リサイクルパーツの販売

リサイクルパーツには、「リユースパーツ」と「リビルトパーツ」の2種類があります。

リユースパーツとはいわゆる「中古部品」で、使用済み自動車から取り外された部品を、基本的にそのままの状態で再利用します。もちろん目視、現車・テスターなどによる点検や外部清掃は行われますが、内部にまで手を入れることはありせん。

一方、リビルトパーツは「再生部品」と呼ばれます。

取り出した部品を分解し、洗浄や消耗部分の交換など必要な処理を行い、正常に機能するよう調整し直した部品のことです。再調整を行なっているため、保証がついていることも大きな特徴です。

どちらを選ぶべきかは状況により異なってまいりますが、いずれも新品の部品に比べ大幅なコストダウンが可能です。

リユース、リサイクルパーツとも、弊社では取り出しから商品化までを完全自社内作業で確実なチェックのもと行なっておりますので、高い品質と安全性を備えた優良パーツがそろっています。

国内トップクラスを誇る在庫は、部品ごとに細かく分類して管理しており、必要なものを瞬時に検索できる体制を整えております。
タカキパーツは、地元のお客様をはじめ、インターネット販売を通じて全国のユーザーの皆様の多彩なニーズにスピーディーにお応えいたします。